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環境保全部会にて無煙炭化器のデモを実施しました

  環境保全部会では竹林整備事業を推進していますが、整備後に発生した大量の竹の利活用についても検討を進めています。

   一つの方法として竹チップや竹パウダーにして土壌改良材として販売する方法があります。それでも加工しきれない竹は燃やして竹炭にするなど考えられますが、穴を掘って燃やしただけでは利用可能な竹炭を作ることはできません。そこで今回、千曲市にある株式会社モキ製作所の茂木会長にお願いし、無煙炭化器のデモンストレーションを行っていただきました。

   この炭化器はステンレス製のフレームで作られていて、長年の研究の末、開発した特殊な機構により燃焼力をアップさせ、安全かつ早く竹炭を作ることができます。その他、防災やイベントでも使える移動用ストーブも見せていただきました。こちらも日独米中4か国で特許をもつ茂木プレートにより三次燃焼方式を取り入れて燃焼させることにより煙がほとんど出ません。

今回見せていただいた機器も、実際に現地で使えるかどうかを今後も検証していく予定です。

増澤

 

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