来光寺池 らいこうじいけ

来光寺池 らいこうじいけ

ため池の諸元

所在地古安曽字来小路無番地
築造年成立年代不明。1622年(元和8) 増築したと伝えられている
堤高6m
堤長846m
灌漑面積70ha
貯水量231,900㎥

概要

来光寺池の西に1640年(寛永17)頃まで来光寺という寺院があった。廃寺になってからも本尊・薬師如来像と、安置する薬師堂は(場所は移ったが)現存している。来光寺池辺りの小字(こあざ)名は「来(らい)小路(こうじ)」で、この寺院名か小字名が池名になった。


エピソード

  • 「大姥(おおば)様(さま)」と雨乞い伝説:干害時に石造の大姥様(現在、薬師堂横にある)を来光寺池に沈めて怒らせ雨を降らせようとした
  • 池の土手、水泳、スケート等々、大河のない塩田では子どもの遊び場であった。
  • 昭和30年代前後に、養鯉をしたり、土手の草等を乳牛の飼料にしたりした。

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