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生島足島神社の御柱祭 後編

生島足島神社の御柱祭。最終日の3日目は柱を建てる祭事の「奉建祭」です。
生島神・足島神をお祀りする本殿・拝殿(上ノ宮)の東側に2本、摂社の諏訪社(下ノ宮)の横に2本。上ノ宮の一之柱は高さが17mほどもあるそうですが、建てられた姿を見ると、4本とも見上げる高さで、私のコンパクトカメラでは、近くからは全部写りません。
最初の写真にある下ノ宮の一之柱は、お宮の駐車場のすぐ横にあり、次の御柱が行われる6年後まで見ることができます。2枚目の写真は、左から上ノ宮の一之柱・二之柱、下ノ宮の一之柱・二之柱です。建てるときは曇り空だったのですが、次の日に撮影に伺ったときは雲一つない青空。コロナ禍ということでいつもと違うやり方に関係者の方々はご苦労されたかと思いますが、青空の下で、柱はすっくと立っています。お疲れさまでした。

 

 

 

 生島足島神社の御柱の木は赤松の大木。赤松の林と言えば「松茸」です。塩田の松茸の名所はというと、別所温泉の山と東塩田の山でしょうね。生島足島神社のある下之郷も通学区域なのですが、東塩田小学校では、松茸小屋の人たちのご厚意で、毎年秋に松茸ご飯が給食に出ます。
御柱のあった年ですから、「今年は松茸も大豊作でお願いします」と願うばかりです。「五穀豊穣」はともかく、さすがに生島足島神社の拝殿の前ではそんなお願いできませんでしたけど。(F森)

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